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【介護の日・パネル展示】幸齢社会を どう生きる?

ページID:0014093 更新日:2025年10月31日更新 印刷ページ表示

幸齢社会を どう生きる? ~地域で安心して暮らし続けるために~

2025年は団塊の世代が75歳をむかえる年、いよいよ本格的な高齢社会へ。
誰もが自分らしく、住み慣れた地域で安心して暮らし続けていくために、さまざまな生活支援や制度、地域のサロンや見守り活動などをパネル展示にてご紹介します。
相談窓口の紹介や認知症、成年後見制度についてなど‥資料等を豊富に用意しております。
10時~18時の間は、会場でスタッフに相談できます。
はえるんも遊びにくるよ~!
幸齢社会を どう生きる? ~地域で安心して暮らし続けるために~

介護の日について

「介護の日」(11月11日)とは、介護についての理解と認識を深め、介護従事者、介護サービス利用者及び介護を行っている家族等を支援するとともに、これらの人たちを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する観点から、高齢者や障害者等に対する介護に関し、国民への啓発を重点的に実施するための日です。国が実施した意見公募により、平成20年度に設定されました(「いい日、いい日」といった、覚えやすく、親しみやすい語呂合わせが特徴です。)。
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