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健康に配慮した飲酒に関するガイドライン

2024年6月12日

 

健康に配慮した飲酒に関するガイドライン

厚生労働省から「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」が公表されました。
お酒はその伝統と文化が国民の生活に深く浸透している一方で、不適切な飲酒は健康障害等につながります。
本ガイドラインは、アルコール健康障害の発生を防止するため、国民一人ひとりがアルコールに関連する問題への関心と理解を深め、自らの予防に必要な注意を払って不適切な飲酒を減らすために活用されることを目的としています。

アルコール.png

  

生活習慣病のリスクを高める飲酒量

  男性:40グラム以上 女性:20グラム以上 (1日あたりの純アルコール摂取量)

 ※飲酒による疾患への影響は個人差があります。これらの量は個々人の許容量を示した物ではありません。

 

 純アルコール20グラムの目安

 

お問い合わせ

国保年金課
健康づくり班(ちむぐくる館)
電話:098-889-7381