人・農地プランとは、高齢化や農業の担い手不足が心配される中、今後地域の農業を担っていく中心経営体は誰か、また農家の高齢化などにより今後使われなくなるかもしれない農地をどのように引き継いでいくのか、地域の農家をどのように育成するのかなど、地域や集落の話合いに基づく「未来設計図」であり、当該地域における農業の在り方などを明確化し、市町村が作成・公表します。
そこで南風原町では、町全域を5地区に分けて
● アンケートの実施
● 地域の現状把握
● 中心経営体への農地の集約化に関する将来方針の作成
の取り組みからプランを作成し、人・農地プラン検討委員会において審査・検討を行い、決定いたしました。
そこで「実質化した人・農地プラン」を次のとおり公表いたします。
実質化した人・農地プラン
1 第一区 (与那覇、大名、宮城)・・・・人・農地プラン(第1区).pdf(51.7KBytes)
2 第二区 (新川、宮平、兼城)・・・・・・人・農地プラン(第2区).pdf(51.4KBytes)
3 第三区 (喜屋武、本部、照屋)・・・・人・農地プラン(第3区).pdf(51.5KBytes)
4 第四区 (津嘉山)・・・・・・・・・・・・・・人・農地プラン(第4区).pdf(51.9KBytes)
5 第五区 (山川、神里)・・・・・・・・・・・人・農地プラン(第5区).pdf(51.0KBytes)