緊急事態宣言後の認可保育園・学童等の対応について |
R3.5.24更新
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、沖縄県が緊急事態措置区域に追加されました。(期間:令和3年5月23日~6月20日)
緊急事態宣言に伴い、保育所及び学童クラブ等については感染防止対策を徹底しつつ、原則開所することとされております。
つきましては、本町の保育所及び学童クラブの対応について、次のとおりとしますのでお知らせします。
1 感染防止策の徹底を継続した上で、通常通り開所します。
登園自粛の要請は行いませんので、利用者負担額(保育料)の日割りによる減免はありません。
2 これまでとおりのマスク着用・検温感染防止策の徹底をお願いします。
3 園児(児童)や職員が、濃厚接触者に指定及び感染が確認された場合には、必要に応じ臨時休園の
措置をとります。
発熱・感染が疑われる場合や、PCR検査をうけることになった場合、及び濃厚接触者に指定された場合は、速やかに
利用施設への報告をお願いします。
※ 引き続き、お子様とご家族の皆様の健康管理には十分ご留意いただき、発熱等の体調に不安がある場合には、登園を控えていただくなどのご協力をお願いします。また、ご家族の皆様も含め、濃厚接触者に指定されたり、感染が疑われる場合や、PCR検査を受けることになった場合は、速やかに保育所等への連絡をお願いします。
|