津嘉山(つかざん)の舞方棒(めーかたぼう)

2015年2月2日
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津嘉山の舞方棒
 
舞台の開幕と閉幕に対で演じられる舞方棒
津嘉山の舞方棒は、舞台の開幕一番に演じられる「左舞方」と閉幕の時の「右舞方」の二種類があって、それが一対として「村遊び」を通して伝承されてきました。その歴史は古く由来も明らかではありません。
この舞方は、津嘉山の誇りとするもので、独特の技がこめられています。テンポを早めれば、実践型の棒術ともなり、昔は門外不出とされていました。二種類のうち座開きの「左舞方」は、とくに邪気払いの意味をもつとされています。
着付けは、白襦袢(じゅばん)に白袴下(はかました)、棒縞脚絆(ぼうじまきゃはん)、紫の帯に襷をかけ白いはち巻きをします。棒は、六尺の樫棒(かしぼう)をもちいます。

【特記】無形民俗文化財

アクセス

【開催場所】南風原町字津嘉山内
【開催時期】旧暦8月15日頃、地元の「十五夜遊び」
                隔年(西暦の奇数年)11月上旬頃、「南風原青年フェスタ」など
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