避難所一覧

2013年2月1日

災害に備えて!

 

 大きな災害が発生した場合の各地区の避難場所は次のとおりです。

避難に際しては消防職員又は消防団員、警察官等の指示に従い、高齢者、女性、子供、病院の入院患者、施設等の入所者等を優先的に避難させるとともに、安全には細心の注意をはらうようにしましょう。

避難場所
(南風原町)

 

避 難 予 定 場 所
番号
予定場所
電話番号
避難地域
標高
(m)
地区
一時避難
広域避難 収容避難
与那覇コミュニティセンター
889-2259
31.9
与那覇区
宮城構造改善センター
889-2257
28.0
宮城区
大名公民館
889-5267
37.7
大名区
新川公民館
889-0383
74.7
新川区
宮平公民館
889-6655
16.2
宮平区
兼城公民館
889-6200
17.7
兼城区
本部公民館
889-6648
28.0
本部区
喜屋武集落センター
889-6603
30.0
喜屋武区
農村コミュニティーセンター(照屋)
889-6632
16.2
照屋区
10
津嘉山地区公民館
889-1435
16.6
津嘉山区
11
勤労者体育センター(山川)
889-4429
13.5
山川区
12
神里構造改善センター
889-4428
30.7
神里区
13
第一団地集会所
882-6902
40.0
第一団地区
14
第二団地集会所
889-6225
27.1
第二団地区
15
兼本ハイツ集会所
889-6661
36.8
兼本ハイツ区
16
北丘ハイツ集会所
888-0308
42.8
北丘ハイツ区
17
宮平ハイツ集会所
30.2
宮平ハイツ区
18
北丘運動公園
33.9
北丘ハイツ区
19
ちむぐくる館(総合保健福祉防災センター)
889-7381
22.1
町内一円
20
南風原小学校
889-2088
19.0
町内一円
21
南風原中学校
889-2095
16.0
町内一円
22
北丘小学校
889-6520
50.0
町内一円
23
津嘉山小学校
889-1230
24.4
町内一円
24
南風原町立中央公民館
889-0568
27.1
町内一円
25
南星中学校
888-0432
27.8
町内一円
26
翔南小学校
889-3401
35.1
町内一円
27
南風原町社会福祉センター
889-3213
40.0
町内一円
28
兼城公園
25.1
近隣地域
29
本部公園
56.0
近隣地域
30
宮城公園
51.2
近隣地域
31
神里ふれあい公園
40.0
近隣地域
32
黄金森公園陸上競技場
889-0502
38.1
近隣地域
33
北丘児童館
889-3883
21.1
近隣地域
34
兼城児童館
889-6114
17.7
近隣地域
35
本部児童館
889-5008
28.0
近隣地域
36
津嘉山児童館
888-2925
14.1
近隣地域

 

 ハザードマップ

 

 

 
PDF版はこちら

pdf防災マップ(396KBytes)
 
避難の心得
1 避難は徒歩で、持物は最小限に
避難するときは、必ず徒歩で避難しましょう。
服装は、活動しやすいものにしましょう。
携帯品は、必要品のみにして背負うようにしましょう。

2 正しい情報の入手を
テレビ、ラジオの情報に注意してデマにまどわされないようにしましょう。
市町村役場、消防本部、警察署等からの情報にたえず注意しましょう。
不要、不急な電話はかけないようにしましょう、特に消防本部等に対する災害状況の問い合わせ等は消防活動に支障をきたすのでやめましょう。

3 協力しあって応急救護を
軽いケガなどの処置は、お互いに協力して応急救護をしましょう。

4 協力しあって救出活動を
建物の倒壊や、落下物などの下敷になった人がいたら、地域のみんなが協力しあって救出活動をしましょう。

5 自動車の運転中は
道路の左側か空地に停車し、エンジンをとめましょう。
カーラジオで災害情報を聞きましょう。
警察官が交通規制を行っているときは、その指示に従いましょう。
避難するときは、キーをつけたままにしておいてから、徒歩で避難しましょう。
災害時の持ち出し品(非常持ち出し品)
災害時には人間はパニックにおちいりやすいです、目の前にあってもなかなか気がつかない場合が多いのです、次の点に注意をして常日頃から非常持ち出し品を準備しておきましょう。                      


(1)どこに置くか
リュックサックなどにいれるか、1カ所にまとめて、目につきやすい場所やまくら元に置いておきます。

(2)飲料水
大人1人当り1日3リットル必要。ペットボトルや缶入りで、保存水と銘打ったものもあり保存期間に注意を、使い切ったあとも入物は給水に利用できます。
  持運ぶためのネットなどを入れておくと便利です。

(3)食糧
2,3日分保存性があり、そのままあるいは簡単な調理で食べられるもの。
(例):乾パン、アルファ米、レトルト食品、缶詰(缶切不要のもの)、カップラーメン、チョコレート、氷砂糖、梅干等。
赤ちゃんのいる場合は、ミルクも忘れずに、保存期間に注意。
※ふだんの日に利用したら買足しておきましょう。

(4)応急活動用品
懐中電灯、携帯ラジオ、予備の乾電池、マッチ、ライター、ローソク、固形燃料、細ひも、軍手、雨具、履きなれた丈夫な靴、ヘルメット、厚手の帽子、阪神大震災ではカセットコンロも重宝でした。

(5)現金や貴重品
小銭も必要です。停電の際公衆電話では10円硬貨しか通用しません。

(6)衣類・衛生用品
下着類、タオル、せっけん、ティッシュペーパー(トイレットペーパーでもよい)、ウェットティッシュ、おむつ等。阪神大震災では生理用品も不足しました。

(7)救急医療薬品
目薬、解熱剤、胃腸薬、かぜ薬、鎮痛剤、傷薬、包帯、ばんそうこう、ガーゼ、はさみ、清浄綿、体温計、精神安定剤等。

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