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65歳以上74歳以下で一定の障がいをお持ちの方は、後期高齢者医療制度に加入することができます。

2016年3月2日

  後期高齢者医療制度は、75歳以上の方が加入する健康保険制度です。ただし、65歳以上74歳以下の方で、一定の障がいをお持ちの方は、申請により後期高齢者医療制度へ加入することができます。後期高齢者医療制度に加入することで、医療費の自己負担額や、健康保険料において有利になることがあります。

 

 

●一定の障がいとは、次の1~5のいずれかに該当する状態です。

.身体障害者手帳1~3級

.身体障害者手帳4級で次のいずれかに該当する方

 ・音声機能、言語能力又はそしゃく機能の著しい障がい

 ・両下肢すべての指を欠くもの

 ・1下肢を下腿の2分の1以上欠くもの

 ・1下肢の著しい障がい

3.療育手帳A1、A2

4.精神障害者保健福祉手帳1、2級

5.障害基礎年金1、2級

 

 

 

●後期高齢者医療制度に加入すると

.医療費の自己負担額が1割になります。ただし、現役並み所得者に該当する方は、3割)

.65歳以上、70歳未満の方は、一月の医療費の自己負担限度額が下表に変更になります。  

  (70歳以上の方は基本的には医療費の自己負担限度額に変更はありません。)

 

70歳未満の自己負担限度額(月額) 

所得区分※1 3回目まで 4回目以降※2
901万円超 (ア) 252,600円
+(総医療費-842,000円)×1%
140,100
600万円超
901万円以下(イ)
167,400円
+(総医療費-558,000円)×1%
93,000
210万円超
600万円以下(ウ)
80,100円
+(総医療費-267,000円)×1%
44,400
210万円以下の
住民税課税者(エ)
57,600円 44,400
住民税非課税世帯(オ) 35,400円 24,600

 

※1 同一世帯の国保加入者の基礎控除後の総所得金額等

※2 過去12ヶ月間で、同じ世帯での支給が3回以上あった場合の4回目以降の限度額

 

                                                 yazieusi.jpg

後期高齢者医療制度の自己負担限度額(月額)

所得区分 外来の限度額(個人単位) 外来+入院(世帯単位)
現役並み所得者※3 44,400円

80,100円
+(総医療費-267,000円)×1%

4回目以降44,400円

一般 12,000円 44,400円

低所得2※4

8,000円 24,600円

低所得1※5

8,000円 15,000円

 

※3 住民税課税所得145万円以上の方

※4 世帯全員が住民税非課税で、低所得1以外の方

※5 世帯全員が住民税非課税で、かつ必要経費・控除を差し引いた所得が0となる世帯に属する方

 

 

 

3.健康保険料が安くなる場合があります。(被用者保険の被扶養者となっている場合は、加入者自身の保険料が発生することになります。)

 

(例)単身世帯で収入が年金収入80万円未満のみの場合

    国民健康保険税・・・13,500円(年額)

    後期高齢者保険料・・4,844円(年額)

 

 

 

●後期高齢者医療制度に加入する際に必要なもの

1.障害の状態が確認できる書類

 (身体障害者手帳、精神障害者手帳、療育手帳又は年金証書のいずれか)

2.国民健康保険被保険者証

.本人の印かん

4.代理の方が手続きする場合は、代理の方の身分証明書と代理の方の印かん

5.本人及び届出人(代理人)の個人番号がわかるもの(個人番号カード、通知カード等)

 

 

 医療費自己負担限度額、健康保険料については、所得や世帯の状況によって異なりますので、必ずしも後期高齢者医療制度が有利になるとは限りません。また、一度認定を受けた方でも、申請により認定を撤回することができます。詳しくは、下記窓口にお問い合わせください。

 

お問い合わせ

国保年金課
電話:098-889-1798