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第二次財政健全化計画

2013年5月23日

第二次財政健全化計画 

 

第二次財政健全化計画を策定しました

 本町は平成17年1月に、平成17年度から平成19年度の3年間を実施期間とした、「財政健全化計画」を策定しました。この計画では、人件費の削減、各種補助金の見直し、手数料・使用料の改定などをうたい、実施してきました。

 しかし、本町の財政はこれらの取り組みにもかかわらず、国の三位一体改革による地方交付税の縮減などにより、ここ数年町の貯金である財政調整基金を取り崩さなければ当初予算編成が行えず、依然として厳しい状況となっています。平成20年度から「文化センター」、「総合保健福祉センター」、「町立中央公民館」建設という三大事業が計画されており、基金を活用しなければこれら事業の実施が難しいことから、益々厳しい状況が続くことが予想されます。

 ご存じのとおり、地方自治体の財政破綻を未然に防止するための「自治体財政健全化法」が平成19年6月の国会で成立しました(施行は21年度から)。この法律では、自治体の財政状況を様々な角度からチェックするために、4つの財政指標を設定し、住民の皆さんに対して毎年度公表することとなっています。このうち1つでも国が定める基準を超えると「財政健全化団体」となり国や県の管理のもとでの「財政健全化計画」の策定が必要となります。さらに財政状況が悪化した場合には、「財政再生団体」となり、国や県の管理のもと「財政再生計画」を策定し、厳しい歳出削減はもちろん、公共施設使用料や手数料の値上げなどに取り組むこととなります。そうなれば住民サービスの低下や住民負担の増大は避けられません。そこで、財政再生団体への転落の回避はもとより、持続可能で安定的な財政運営に努めるため、平成20年度から23年度の4年間を実施期間とした「第二次財政健全化計画」を引き続き策定することとしました。

 「財政健全化計画」で実施してきた歳出削減計画は引き続き実施することを基本とし、歳入においては新たな財源を模索することはもちろんのこと、受益者負担の観点から手数料・使用料等の改正について計画期間内に検討し実施していきます。町民の皆さんにも負担をお願いすることになるサービスもでてくるかもしれませんが、この計画に目を通し、本町の現状を是非理解していただきたいと思います。「ともにつくる黄金南風の平和郷」づくりは町民の皆さんのご理解・ご協力なくしては実現できません。これからも南風原町の行政運営に対しご指導・ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

 

計画期間

平成20年4月1日~平成24年3月31日

 

目   標

社会経済情勢が急激に変化する中、今後ますます多様化・複雑化する町民ニーズに対応していくためには、健全な財政体質を確立することが必要不可欠です。
このため、「第二次財政健全化計画」を策定し、安定した町民サービスを将来にわたって継続していくため、財政の健全化に向けた取り組みを一層強化していきます。

 

全文はこのPDFデータをクリック

 第二次財政健全化計画(3.08MBytes)

お問い合わせ

企画財政課
電話:098-889-0187
ファクシミリ:098-889-7657